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慶應生 UCLA留学 奨学金&金融リテラシー

慶應生。高校を英国で過ごし、2年間でA-levels(英国卒業認定資格)を獲得。その後、慶應大学に入学し、9月よりUCLA留学予定。

コミュニティハブの重要さ

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いくつかの優秀な人間が集まるハブ、コミュニティを持っていることは非常に価値がある。

情報やノウハウを共有し合おうのに非常に重要であるからだ。美容師に髪を任せ、医師に病気を任せるようにスペシャリストに仕事を任せたり、スペシャリストからアドバイスをもらう事は非常に有益だ。

例えば、金融に秀でた人間、法律に秀でた人間、工学に秀でた3人の人間などがコミュニティを作り、お互いがお互いの強みに関してのアドバイスを伝え合うことで、たった1人で今まで知識を身につけていたのが、一挙に3つの吸収口を持つことになる。1人1人が全てにおいてスペシャリストになるには、人生は限られている。そのため、法律で問題が出た場合、法律に秀でた人間に助けを求め、お金で周りで問題を抱えた人がいれば自分が助けるという役割分担が良いだろう。

 

より日々のミクロな部分でもこれは適応できる。例えばおしゃれな人に服装についてのアドバイスを求める代わりに自分の得意な英語を教える、などだ。

 

しかし、1つの注意点として、コミュニティメンバーの能力、気質に関しては十分な注意が必要だろう。各々の情報、ノウハウを吸収するだけして、自分は特に何も齎さないフリーライダー(ただ乗り)が発生する可能性があるからだ。また、能力次第では十分に良質でない情報、ノウハウを齎し却って損害を与えることもある。

 

就活、受験、試験などすべての選考において情報、そしてノウハウは非常に有益になりえ、そして多くの局面において実際に有益だろう。

それらを助け合える平均値の高い互助組織をどれだけ持つことができるかが先の自分の成功を決定するといっても過言ではないと感じている。

 

また、1つの大きな注意点はそれらの質の高い互助組織に長期的に所属し、良質なノウハウ、情報の便益を受けるには、自らも何かしら他に利益をもたらすことに精一杯勉強し、良質なノウハウ、情報をストックする必要があるということだ。でなければ、あなたがフリーライダーとなってしまい、長期的には組織から追い出されてしまうか、組織自体がほかのメンバーが利益を十分に感じず閉鎖されてしまう。