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慶應生 UCLA留学 奨学金&金融リテラシー

慶應生。高校を英国で過ごし、2年間でA-levels(英国卒業認定資格)を獲得。その後、慶應大学に入学し、9月よりUCLA留学予定。

慶應に入った理由

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少々後付け感もあるが、私は東大でも京大でもなく、早慶に入ることは結構選択肢としてよいことだと思っている。

慶應を自分が選んだ理由は以下だ。

 

1. 遊びにも勉強にもリソースをかけられる。

東大、京大受験は僕みたいな一般ピーポーの場合本当に勉強に高校の貴重な青春を謳歌できる一年を捧げないと受からない。しかし、高校時代は彼女を作りたいし、スポーツもしたい。高校時代など若い時に、彼女作りに励んだりスポーツを皆と楽しむ中でコミュ力は自然と高まるだろう。コミュ力は就活など多くの面で必要とされる重要な能力だ。社会でコミュ力ある早慶生と、コミュ力の比較的ない東大生だとどちらが需要が高いかはその社会的性質により、断定することが難しい。

 

2. 慶應は蓄積された情報量が幅広く多い

東大は官僚育成学校であり、官僚に特化された情報量が集まっている。しかし、慶應は幅広く就活をしており、様々な情報が手に入る。例えば経済学部の場合、日銀などの政府系金融機関、省庁にも東大には圧倒的に劣るがある程度人を入れていて、ノウハウはある。そして幅広く民間企業に入っていて、それらの情報は死ぬほど手にはいる。就活は情報戦である一面もあるため、この環境は非常に大きいと感じる。志望先企業に応じては慶應でもなんら遜色ない。(研究に行きたいなら話は別だが)

 

3. 同窓意識の強さ

慶應生は良くも悪くも同窓意識がつよく、就活、転職、昇進において強く作用する状況も多い。

 

4. 留学先の豊富さ

東大が交換留学先を5つほどしか持ってない一方、慶應の場合100校ほど持っており、その中にはアメリカのアイビーリーグなどの超名門も含まれる。アイビーリーグの正規の授業料は400万程度/年 であるため、交換留学で年100万程度でアイビーリーグに在籍できるのはでかい。このメリットを生かせば、国立との授業料の違いなど一瞬で取り戻せる。アイビーリーグに在籍していれば、日本、米国、さらには世界においての就職能力がつくからだ。年収もそれに応じて大きく上がる可能性がある。

 

僕はこれらの利点により慶應が自分にとっては最適と捉えた。しかし、研究者になりたかったり官僚になりたいなら、国立がやっぱりいいだろうし、留学し自己投資をするつもりがないなら慶應に入るメリットは削られるため国立でも良いかもしれない。

そのため、これはあくまで僕のケースであり、ケースバイケースでコストベネフィット分析をするべきだと思う。